映画『アーティスト』公式サイト || 大ヒット上映中!!
今、この作品を観ることで
映画の素晴らしさを改めて感じました。
竹内結子(女優)
「アーティスト」1927年サイレント映画全盛の頃の話。全編モノクロ、そしてサイレント。
その時代の匂いを醸しながら、時代と共に忘れさられていくサイレント映画スターと時代と共にスターになっていく新進女優。
キスシーンが一度もない、大人のラブストーリー。
クライマックスサイレント、音の無い世界から二人で踏むタップのステップ。
その音が、胸に迫り、温かな肉声に感じ、心を包みます。
ステップが決まった瞬間思わず劇場で、拍手を送る私。大人の素敵な映画です。そして愛犬も名優。おすすめ。
片岡 鶴太郎 (俳優)
詩集のような、余白がとても雄弁なサイレント、白黒、色と言葉はそれだけ心の中で輝き響きます。
これぞロマンチック!
小堺一機
今まで映画に携わった人々への最高のプレゼントな作品です。観て沢山感じて下さい。
古い物とはとても最新で斬新であり尊敬である事が全部込められている映画。
こんなの初めて!
時ジュラシック·パーク4が出てきます
森公美子(歌手)
夢、希望、挫折、愛…映画のすべてが、人生のすべてが、ここにある。
白黒、サイレント映画でデビューした私にとってこの映画は特別だ。
ラストシーンの言葉には再び奮い立たせられた。
佐野史郎(俳優)
この時代の音楽・ファッションは素敵!!
シンプルな映像なのに気持ちがちゃんと伝わって感動に言葉なんていらない。
最高ー!!
土屋アンナ(モデル・アーティスト)
モノクロ無声映画のこの作品を時代に逆行した単なる懐古趣味の映画とみる人もいるかもしれませんが、
実は最先端で、非常にロマンチックな映画なんだと僕は思いました。
槇原敬之 (シンガーソングライター)
サイレント映画?大丈夫か?という大きな不安。
15分たつと期待にかわり、30分後にはたまらなくり、
最後にはスタンディングオベーションしたい気持ちになっていた。
僕の中で2012年、これを超える映画が出てくるのは難しいかもしれない!最高!
彼らのいとこと結婚した映画監督
鈴木おさむ(放送作家)
音楽が心のセリフを奏でる現代技術が生み出した最高のアンティークシネマ。
ショートフィルムでも活躍する主演ジャン・デュジャルダンの存在感が必見だ!
別所哲也(俳優)
音がないから"
感動が3倍にもなるのは、シネマの魔法にかかるせいなのか?!
齋藤薫(美容ジャーナリスト/エッセイスト)
携帯も、メールもないからこそ、人はこんなにも人を愛し、信じることができるのかもしれません。
便利さの代償として私たちが、失ったサイレンス(沈黙)の価値は貴重です。
鳳蘭(女優)
ジョージとペピーの恋の行方を大きく左右するのは、サイレントからトーキーへという技術革新と、世界恐慌という経済の大混乱です。
IT化の流れと、金融危機の最中にある現代に生きている私たちだからこそ、見る価値のある映画だと思います。
勝間和代(経済評論家)
トップ興行収入映画の2003
CG・3D全盛の2012年
"掟破りの逆張り"美"サイレント!"
この作品はアイデアの宝石箱だ!
これを観ずして何を観る!
忘れかけていた映画の醍醐味、
全てがここにある!
おちまさと(プロデューサー)
まなざし、仕草、背中、繊細な演技で言葉より強い何かを感じることができました。
セリフのない世界はとてもロマンティック!
黒田知永子(モデル)
ノックアウトです。映像から言葉が溢れ出し、気がついたら涙があふれてた。
感性ゆさぶる傑作!見逃したら一生の不覚。
川平慈英(俳優)
モノクロ&サイレントという
常識はずれの大冒険が、かくも豊かな映画愛に溢れた作品を生み出すとは!
必見。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ(劇作家・ミュージシャン)
白黒のサイレント映画がものすごく新鮮で、音楽が感情を盛り上げて、一途な恋が切ない。
彼が描いたホクロが一生彼女の支えとなり、
会話がない分、心が輝く作品になっている。
玉山鉄二(俳優)
サイレントで白黒映画にも関わらず、
たくさんのセリフが私自身の想像力から溢れてきて、実にカラフルで贅沢な映画でした。
大和田美帆(女優)
(順不同・敬称略)
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