Jason Morgan | 熊本翻訳のブログ
こんにちは!
お待たせしました!第4回のビールレッスンが決まりました!5月19日(土)19:00から!宜しく!
今回のテーマ:ベルギービール。
世界中に、ビールはワインやスコッチのような上品なイメージがなくて、結構見下されていると思います。まぁ、アメリカのバドワイザーのようなクソビール会社のせいだかもしれません。皆さん、「ビール」を聞くと、どんなイメージが心に思い浮かびますか?「軽い」「苦い」「美味しくない炭酸水」「面白くない」などのイメージしかないでしょうか?
私は熱を持って、処方より多くのカウベルです。
ベルギービールに任せてください。このビール達があなたの考え方を完全に改めますよ。このビール達を召し上がったら、「ビール」を聞くと、「複雑な風味」「こゆい(熊本人限定)」「甘いビールもある、すっぱいのもある」「最高に上品」しか考えなくなります。今回のビールは本当に旨くて上品で、飲んだらワインやスコッチのようなものを飲むなんて無理になるかもしれません。
追伸:今まで、みんなは飲むのをちょっと控えめにしていた気がします。今回はいっぱい酔っ払いましょう!
さて、今回のビールラインアップは:
1. Girardin Gueuze Black Label:ランビックスタイルのフルーツが入っていないバージョンは「gueuze」と呼びます。古ランビックと新ランビックを混ぜて、2回目の発酵が行います。出来上がったビールは独特な酸味と軽い味わいが特徴です。5% Ratebeer: 100
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2. Oud Beersel Oude Kriek: これは2回目の発酵にチェリー(kriek)を加えたランビックです。「Oude」は「古い」という意味で、2-3年寝かせたビールが入っています。伝統的なスタイルで、砂糖を加えず、チェリージュースじゃなくて本物のチェリーで造られています。6.5% Ratebeer: 99
3. Orval:1番目のトラピストビール。トラピストの中で、軽い方のビールです。「Brasserie d'Orval」という醸造所はこのビールしか販売しません。6.2% Ratebeer: 99
4. Duchesse de Bourgogne:フランだーズ・レッド・エールの代表作。ランビックではないけど、ランビックのような酸味が特徴です。ランビックよりこくがあって、面白いビールです。「フランダーズ」はベルギーの地域の名前で、このビールがあそこの伝統的なビールです。6.2% Ratebeer: 97
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5. La Chouffe:「ベルギー・ストロング・エール」という広いジャンルの中の1つです。度数がちょっと高くなって、味も濃くなってきます。濾過していないので、Hoegaardenと同じよう、ビールが曇っています。8% Ratebeer: 98
6. Rochefort #8:今日の2番目のトラピストビールです。これも「ベルギー・ストロング・エール」と呼ばれますが、La Chouffeと結構違うと思います。色がブラウンで味がなかなか複雑です。度数も高いです。9.2% Ratebeer: 100
7. Abbaye des Rocs Brune:これはたぶんRochefortに近いビールですが、トラピストではなくて、「abbey(修道院)beer」と呼ばれます。レッスンで詳しく説明します。Rochefortとの飲み比べが楽しみです。9% Ratebeer: 100
8. St. Bernardus Abt 12:来た~~~~~!俺が世界一番好きなビール!このビールの歴史も結構面白いので、レッスンで教えます!世界一美味しいビールと認定された、その幻のビール、「Westvleteren」との兄弟ビールです!!一番最後に来るから、頑張ってください!これで酔っ払おうぜ!感嘆符!10.5% Ratebeer: 100
以上です!ビールレッスンで会いましょう!
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